占い師:誠象のブログ 四柱推命・占星術

占い・四柱推命・占星術・六壬神課・ホラリー占星術について気づいた事をつづっていきます。

カテゴリ: 六壬神課

昨日は冬至でした。
冬至占というのがあります。
個人、国に関わらず来年一年を
冬至に占うという考え方です。

六壬神課で来年の日本について、
占ってみました。

2018年は、毎年12月に清水寺で
出された今年の漢字は「災」でした。

2018年占はこのブログでも出したように
残念ながら災害が多い一年であった
ということでした。
来年2019年については、2018年と比較
するなら、まだ「まし」という程度で、
なかなか大変な年になりそうです。

一番の要注意は騰蛇と白虎という
地震と伝染病の星が乗じていることです。
日本は元来地震国ですから、
それに地震の星が出ているというのは、
少なくとも震度5強以上の地震に警戒が
必要でしょう。

経済貿易関連では、アメリカからかなり
強硬な要求を突きつけられる動きが
あり特に自動車関連には厳しい状況と
なる恐れもあります。

そのほか騰蛇という星は、驚きという
意味もあるので、日本中がびっくり
するような出来事も起こる意味があります。



現在通院している医院を変えたほうがいいかどうかの相談です。


易卦では、沢雷随の上爻。

沢雷随は、官変わる有りと従うという意あり。

上爻なので、現在かかっているクリニックはもう
無意味と感じているような卦です。

変わると、従うなので、紹介状を書いてもらい
他へ移ったほうが良いという鑑定結果に。

「西山に享す」という爻辞から、西や山の地名か名前の付いた
クリニックを探すと良いでしょう。




先日ふと手にした易書(書棚に蔵れておりました)
に占い師としての心構えが書かれていたのが目に留まりました。
〜「求占者の身・位・時・事・占を明らかにすること」
これらの法則の適用を誤る場合、この場合には占いは当たらない。
如何に精巧な銃器を持っていても、打つのが下手であれば弾丸は決して的には
当たらない、と同様である。当たらないのではなく、当てられないのである〜
といった個所です。
このような考え方である筮前の審事は易(卜占)に限らず推命においても
同様です。

さて、前置きが長くなりましたが、
2018年の日本国占をしたいと思います。

実は占った内容が悪く不安をあおるような事になってもいけないので、
書くのをしばらく躊躇しておりましたが、講座の生徒さん達から書かない
のですか?と言われたこともあり、勇気を持って書くことにしました。
注意喚起として受け取ってもらえれば有難いです。


一昨日に草津の噴火が起こったのですが、これは今年の災害を示す序章のような
気がします。昨年12月の冬至占では、官鬼爻の多現、白虎、勾陳が乗じて、
地震や洪水旱魃などの災害や新たな流行病の発生など、災害の星ばかり
目に付いてちょっと大変な年になりそうです。
ただ恐れることや不安になることはなく、災害に対する備えをしっかり
準備をしておけば憂いなしです。

国際情勢から云えば、去年は伏している卦であったので、表に出ていることの裏には
その何十倍もの駆け引きが伏していたと考えられますが、今年は表面に噴出して
くるのが怖いです。特に3月4月の春先は要注意です。

易占では、
「二度びっくりする事あり」「親戚、近隣よりびっくりする事あり」
「東よりびっくりする事あり」
慌てす騒がずが賢明ですが、解釈はお任せします。










失せ物占というのが、占いにはあります。

失くしたものが、出て来るのかどうか?
どこにあるのか?

この失せ物探しをするには、卜占で対応することになります。

卜占には易やタロット、六壬神課、奇門遁甲、ホラリー占星術などがありますが、

失せ物占に限定すれば、この中で私にとって一番使いやすいのが六壬神課になります。

六壬神課には、類神という星があり、様々な細かい象意が当てられております。

例えば、携帯電話を失くしたのあであれば、朱雀という類神が割り当てられていて、
その類神が課伝(六壬神課で重要な配置図のこと)に出ているか?失くした人と物との
吉凶が容易に分かり、見つかるか否かの判断がつきやすいためです。

見つかると判断できたのなら、どこにあるのか?ですが、

六壬神課では場所を示す類神もあり、その類神から推測することになります。


類神が亥であれば、物が隠れて見えないところの意から物置、下駄箱、押入れとし、
亥の水の意味から水回り近辺、足下という意味から縁の下、駅場の意味から駅とします。





先日鍵をなくしたお客様からの連絡です。

鍵が見つかりました!とのこと。

見つけた場所は、自宅から500mほど離れた場所にある畑で見つかったとのこと。
畑での作業中に偶然見つかったとこのことです。

お客様は先日の鑑定で言われた通りと喜んでおられましたが、
どこそこの畑でみつかると言えなかったのは、私の実力不足です。

いにしえの達人といわれる易占家や我が師であれば、かなり具体的に指示したのだろうと、、、思わず考えてしまいます。

易の風地観がでれば彖伝、爻辞から「見つかる」と判断するのは容易ですが、
小成卦の画象をよく見ると、壌土の上に食物が生えている象です。
これは真勢易の得意とするものですが、これに気が付けばと反省しきりです。

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