占い師:誠象のブログ 四柱推命・占星術

占い・四柱推命・占星術・六壬神課・ホラリー占星術について気づいた事をつづっていきます。

カテゴリ: 易・ト占

新卒の就職活動シーズンためか、最近はご子息の就職先についての相談が多くなっています。

本人に任せたい気持ちは多分にあるものの、やはり親としては心配になるところですね。

許可をとり先日の方の例を挙げさせていただきます。
来春卒業する娘さんが、第一志望の会社の内定をもらったが、どうにもその会社のことが気に入らないので、この会社へ就職を決めてもよいものかどうかとの父親からの相談。

易占の三変筮では、坎為水の5爻。

ちょっと問題ありの会社ですね、何か秘密を隠しているような会社です。
まずそう伝えると、
そうなんです、ここはどうも請負中心で、実態は派遣のようなことをしておりますのでどうかと、また社員数の割に売り上げがとても低く社員平均年収も世間相場よりとても低い。と堰を切ったように喋り始めました。
就職したとしても、5爻の爻辞で色々と満たされず裏の離為火も出て結局1年で離職することになりますよと付け加えておきました。

また5爻の定位ですので、もうここに決めたと現状動かないようですが、就職占でしかも女の子で坎為水はちょっと就職後の状態が思いやられます。まだまだ就職活動は続きますので、新しいところを探したほうが賢明です。

本人の希望もあるでしょうが、入社したとしてもなかなか希望通りの仕事もさせてもらえないでしょうし、ギャップも多いため大変でしょう。




先日鍵をなくしたお客様からの連絡です。

鍵が見つかりました!とのこと。

見つけた場所は、自宅から500mほど離れた場所にある畑で見つかったとのこと。
畑での作業中に偶然見つかったとこのことです。

お客様は先日の鑑定で言われた通りと喜んでおられましたが、
どこそこの畑でみつかると言えなかったのは、私の実力不足です。

いにしえの達人といわれる易占家や我が師であれば、かなり具体的に指示したのだろうと、、、思わず考えてしまいます。

易の風地観がでれば彖伝、爻辞から「見つかる」と判断するのは容易ですが、
小成卦の画象をよく見ると、壌土の上に食物が生えている象です。
これは真勢易の得意とするものですが、これに気が付けばと反省しきりです。

ある会社の営業マンからの相談です。

3社競合でのコンペに参加したが、ぜひとも受注したい。
この仕事受注できるだろうか?

出した卦は沢火革の初爻。

プレゼンはすでに終了して、今後どうなるのかで沢火革。

沢火革は、新しいことに改まるという卦。

受注を逃すという卦ではないようです。

私は、「すぐに受注できるというわけではないですが、最終まで残ると考えてよいでしょう。しかし、最初の受注条件が大幅に変わる可能性があります。そこで、あなたの会社がその改定された提案に対応できるかどうかがカギとなります。」 というと、「やはりそうですか。実は、内々で先方から連絡があり、どうも最終までうちがのこりそうなのですが、色々と条件が変わってきているのですよ。なんとかこちらも知恵を絞らないといけないですね。」

出た卦が初爻なので、結果を出すにはもうしばらく先ですが、きっとうまく行くはずです。






本日は一宮市民会館で四柱推命初級コースでした( ´∀`)つ

身旺身弱の計算式が分かりにくかったようですので、次回復習をしますねヾ(´ω`=´ω`)ノ
次回は教室予約の都合で2週間後の29日日曜日に実施いたします。



さて、タイトルの占例につきまして、
詳細をださないという条件で約束しましたので、簡略でアップします(・∀・)つ

社員数が数名の小規模会社の社長からの相談です。
ビジネスマッチング会場で知り合った会社があるのだが、その会社からの提案で
話を進めてもよいのだろうか? とにかく受注しないといけないので、
悪い条件でものまないといけないのだろうか?と心配な様子です。

六壬神課と易での活断です。
まず六壬神課では、相手に天空と蛇が乗じています。天空はウソ、蛇は悪い心ととります。
どうもよくない相手です。
易で離為火の上爻、これからの話なのに上爻では話になりません。
得卦の離為火の意に「奸計に陥る」もあります。
これでは、相手にうまく乗せられてまったく利益がでません。
でないどころか損失さえこうむる恐れもおります。
止めるのが賢明です。

久しぶりの占断書き込みです(・∀・)つ


数年前に休業状態になっている場所で再度ある商売を始めたいがどうだとうか?
常連のお客さまからの相談です。

まずは易(略筮)で立ててみると、沢地萃の初爻です。
六壬神課では重審課。

沢地萃は人の集まる卦、これから始めようとする初爻も合致しています。
下卦の坤に一陽が飛び込み震となり動き出す気配あり。裏卦は山天大畜であり、
ここでは止めろの判断ではなく利益もそれなりに蓄えることができると判断します。

六壬神課では、全体的にはそれほど強い卦ではないですが、
重審課の再開に合致しており、商売の財、1課に父母爻と青龍とよい星も乗じていますので、
進めても問題ないでしょう。
当時止めざるをえなくなった反省を踏まえて、あらたに軌道に乗せられるはずです。


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