占い師:誠象のブログ 四柱推命・易・占星術

四柱推命・易・占星術・六壬神課・ホラリー占星術など占い全般について気づいた事をつづっていきます。

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十干十二支の起源はいつなのか?
中国随の時代、蕭吉(しょう きつ)によって編纂された五行大義」によれば、中国古代の伝説の王である黄帝(最初に中国を統治した皇帝といわれる)のときに、その黄帝の師といわれた大撓(だいどう)によって制定されたとあります。 ※中国古代とは、夏王朝(史跡がないため未だ伝説とさている)や殷王朝(紀元前1700年頃、史跡が確認された最古の王朝)より前の紀元前2500年頃。
その五行大義では、干支の前に五行説がすでに存在し、それによって十干が作られ、これを日に付け、次に十二支を作り月に名付けたとされています。
ご存じのようにこれら干支の組み合わせ(六十干支)によって暦が作れておりますが、実際にこの六十干支が使われていた証拠のある最古の時代は、殷の時代になります。殷王朝の史跡から亀卜(卜占のための六十干支や易卦を亀の甲羅に記して使用)が出土されています。

昨日の火曜日クラスは師範コースの最終日でしたおめでとうございます
2018年4月に初級コースが始まり、中級→上級→師範コースと計4年間の大変長い道のりでしたが、当初四柱推命をまったく知らずにスタートしたのが現在では指導者レベルにまで成長されて大変感慨深いです。

それでは、前回より続いている今日生まれたと仮定?して命式を解明してみましょう

日月年
癸甲壬
卯辰寅
生養沐
となります。この命も出生時間によって解釈が大きく変わりますね 
地支東方木方合しており時間に金の五行や水の根がなければ、従児格になります。特殊命と言われる外格で用神の取方が異なってきます。こういう人の特徴は特殊な才能が豊かで、国内という狭い範囲で納まらず海外で活躍する人も多いです。組織にはなじまないので、専門職として活躍を目指すのが良いでしょう。見ためや第一印象は穏やかさと気品を醸し出しますが、プライドはかなり高く人を見下しやすい点に注意が必要です。また男女問題も多く発生しやすい命ですので、こちらも要注意ですね 養子養女家系の生まれに多いのも特徴です。



今日の午前中は、四柱推命中級コースのクラスでの講座がありました。午後からの研究会が都合でなくなったため、午前クラスの受講生皆さまと久々のランチです また午後から余裕ができたので、ブログを書けるときにアップいたします

本日は「2022年4月17日」。
※出生時間は考慮にいれませんので、おおよその判断になりますことをご了承ください。

命式は、下記の通りですね。
日月年
庚甲壬
子辰寅
死養絶

天干、月干は地支に根があり強くしっかりしています。甲は偏財、壬は食神です。日干身旺であれば、食傷財を生む形で理想形ですので出生時間によって大きく吉凶異なっており一概に論じられません、また申建禄の挟禄となっていても水に流れてしまうのが残念なところですね。そうは言っても月支辰が庚の印になり、月支が良い役割をする命は悪くないでしょう。庚甲の学問に長けており先生と呼ばれる仕事を目指すのも良いですね。但し身弱で食傷財が強いときは、人に意見に流されないようにしてください。西方金の運を待ちますので、中年から晩年に成功を期待できます。

ブログの書き込みに期間が
空いてしまいました
占い講座の教室が増えるとともに
色々な業務が増え
気持ち的にも余裕が
なくなっておりました

四柱推命や易を教えることは、
自分自身にとっても大変勉強に
なるのですが、知識に偏りすぎると、
実際の占い鑑定に支障が
出て来る時もあります。

というのも最近鑑定の時に迷いが
生じてすっきりしない
気持ちでいました。
いわゆる鑑定スランプ❓
のようなものです。


なんとか抜け出そうと
もがいていたのですが、
今思えば結果的に理論ばかり
優先するように
なって堂々巡りと
なってたようです

そんな折、抜け出すきっかけに
なったのが、推命を勉強し初めのころ
よく読んでいた加藤大岳先生著書
にある次の一文でした。
一番目に付く処をまず判断の起点とすべし
つまり、窮通宝鑑にしろ子平学にしろ
知識はもちろん大事であるが、
そのことばかりに拘って
いると、一番目につくところを
見逃すことになる。
というものです。

よくよく考えると、一番目につく
ところを見逃していたわけではなく、
その他のことを色々と考えすぎて
その起点が薄らいでいったという
ほうが正しいかもしれません。

改めて大岳先生の素晴らしさを
感じました。

この「一見した瞬間の一番目につく処
を見抜くためには、やはり基礎を
しっかりと学び、鑑定の経験を
積まなければならないのは言うまでも
ありません

※目につく処の例として挙げると、
四柱推命で言えば、一つの支だけ
孤立している(一支だけ陰支、あるいは陽支)
五行の大過不及、傷ついて五行が
あるなど基礎的なことが多いです。


※春の四柱推命講座初級コース
5月21日(土)に新規開講いたします。
受講生募集中です!推命に興味のある
方はぜひご応募ください。












2022年の日本の運を六壬神課の立春で占ってみました。


2022年は寅年(太歳)です。
国占で、寅(太歳)が一課初伝の両方の上神となり、これに騰蛇・官鬼爻が乗じて、遁干庚が居座っています。

そもそも六壬神課では1課と初伝は重要視するのですが、その1課と初伝に太歳が入っているとなれば特に重要視します。

その1課初伝に天将「騰蛇」は「地震」、「官鬼爻」は国難、遁干「庚」は「あらゆる災害」を暗示しています。


これらの象意から推測すると2022年度は地震等の災害の暗示が強くでており、昨年と同様かそれ以上に備える必要があるでしょう。

時期は寅巳申戌(25810月)、場所は関東周辺 新潟、長野北部、そして和歌山、中国地方の地域は要注意です。

また末伝には伝染病の天将である白虎が乗じていますので、コロナウィルスもまだ落ち着かないか、新しい伝染病に悩まされるかもしれません。
ただ、子孫爻というワクチンや薬の効く意味の五行爻と同室のため酷い状況は避けられそうです。

まだまだ大変な1年となりそうですが、昨年と比較すれば全体的な動きが活発になってきており経済的には2021年のような停滞感から少し抜け出せそうな気配です。

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