本日26日から西洋占星術において
冥王星が逆行を始めました。
※冥王星にはウィルスの意味があります

2019年10月より冥王星が順行し
始めて、拡大の意味のある木星に
コンタクトを取り始めた時期と
新型コロナウィルスが拡大した
時期と重なることを考えれば、
その冥王星に逆の動きが出る
ということは、一旦収束に
向かうと考えられます。

立夏に占った国の運は
(5月5日から8月7日までの運)
元首課という運で、これは
順に動いていく、つまり今まで
噛み合わなかった色々な
事柄が動きだすと読めます。

原書には「良医を得る」とあって、
効果的な治療薬がでるか、
あるいはワクチンの開発に目途が
つくのではという希望がでています。
この3か月間は今までの閉そく感から
抜け出せそうです。


ただ冥王星がまた順行を始める
秋ごろに第二派のぶり返し拡大
の恐れがおりますので、決して
注意、対策怠ってはいけません。
そうすれば必ずウィルスに
打ち勝つことができます。