子平(四柱推命学)を推命する時のポイントは、
調候と陰陽五行の旺衰強弱といったバランスを考えるのは当然ですが、その中でも土の五行は重要視すべき個所です。

五行調候の中心は土であるので、この土の五行が命式にどのような影響を与えるかをしっかり押さえる必要があります。

窮通宝鑑では未月においては、大暑前後で考え方が異なる理由に、1年を大きくわければ水と火、その中心が未月という事です。つまり五行では春夏を火とし秋冬を水とする考え方は当然あると思います(どの書籍にもこのような事は書かれておりませんが)。易では天地ありて水火ありです。

土の五行に問題あれば、何かしら因縁の強い問題が発生します。
その命式によって土行が祖先を指せば、祖先や相続。兄弟であれば兄弟骨肉の争い。学業であれば引きこもりや登校拒否などです。