占い師:誠象のブログ 四柱推命・易・占星術

四柱推命・易・占星術・六壬神課・ホラリー占星術など占い全般について気づいた事をつづっていきます。

2020年09月

ある個人事業主の方からの相談です。

現在行っている事業で国の許可が
必要なことがあって、
ひととおり書類は揃えて
申請したのだが、その許可が
下りるかどうか、心配なので
見てほしいとのこと。

三篇筮で筮して、
乾為天の5爻。

これには自分でも
苦笑いしてしまいました。
というのも、筮する前に、
国に関連することなので、
小生卦にでに乾がでないと、
どうだろう、難しいかなとか、
乾為天の4爻以上がでてば、
理想的で、5爻ならば、
文句なしと勝手に考えて
いたためです。

なので、即答で「心配ないですよ、
この申請は通りますよ」と

相談内容の象意と卦がピッタリ
合った筮でした。
その後、「言われたように
通りました」と報告がありました。

いつもこのように分かりやすい
卦がでれば易もやりやすのですが(笑)

占的の基準卦が何かわかれば、
その筮は必中ですね。

占的を絞るための筮前の審事がいかに
大切かというのもうなずけます。





推命(四柱推命や西洋占星術など)、
卜(易、タロットなど)、
相(人相、手相、家相など)
のいずれにおいても
占うことの要領は、

一番目に付くところを
判断の起点に置くということです。

四柱推命を例にすれば、
四柱中に病(やまい)となる
干支があるかなしか、
何の五行に偏っているかなどです。

それと合わせて、占う相手の
「身・位・時・事・占」を
しっかりと対照し、
それから次第に細かい点まで
網を拡げて、最初の起点に
引き寄せて求めることです。
※加藤大岳先生の著書より一部抜粋。

鑑定する上において忘れてはいけ
ないことです。


ある易書を見ていたら、
老子の処世哲学は易六十四卦のうち
地山謙、山沢損、艮為山、水沢節
の四つの卦に表現されるとありました。
※老子は、中国春秋時代の有名な哲学者。

なるほど、この四卦の特徴は、
地山謙:多いものを減らし、少ないをもの増す。低姿勢の中に高い徳を有していること。
山沢損:欲心が大きくならないうちに、これを防ぐ。
艮為山:止まるべきところに止まり、己の分際を超えた欲を出さない。
水沢節:人の欲望を節限すべく、礼の節度を定める。


つまり、
我欲を減らして無為無欲の
自然に復ることこそ人の道である。

我欲を完全に棄てろと、
そこまでは言われてないようです。
仙人のような人には、
完全にできるかも
しれませんが、普通の人間には
無理ですよね

ただ易は君子の道、
これに気付いて、
少しでも実践できれば、
また違ってくるかもしれませんね。









車の購入についての吉凶は、
私の場合は易で出していますが、
今年車を買っても良いかといった
相談であれば、
四柱推命を使って、良い年回りで
あれば購入を奨めても問題
ないでしょう。

その他の場合に、
どのような占い方になるかというと、
今、ある車(中古車)を購入して
良いか否かの場合は、
易で、良い卦がでれば、
このタイミングで購入すれば間違いは
ないでしょう。
良い卦というのが、何なのか
それが難しい分けですが。

たとえば、水地比の5爻がでれば、
それと決めたらなら
早く決定しなさい、そうしないと
購入希望者も多く、他の人に取られますよ。
となります。

これは、つい最近出た卦でした。
結果は、この話を聞いたのちすぐに、
購入を決意したため、
まさにタッチの差でゲットできた
というものでした。

ネット時代、良い条件のものは
人が集まるのも早くて当然です。




車の購入についての占いです。

車の購入といっても色々とあり、
占的をきっちり決めないと
いけないです。

いくつかのパターンに
分けてみました。

パターン
今、車を買っても良いか?

パターン
購入時期はいつごろが良いか?

パターン
新車がよいか中古車のほうが良いか?

パターン
この車に決めたいが、良いだろうか?


など、購入する人の心理状況が
色々と絡んできます。
車は家の購入に次いで
高価な買い物になるので
慎重にもなります。
当然車は命の安全にもかかわって
くるので、その車が持ち主の運気に
影響すると考えても良いでしょう。

購入前の占いも重要ですが、
良い日を選んで納車することや、
神社でご祈祷を受けて、交通安全を
願うことが大切です。

次回は前記パターンごとに易で占った
場合の吉凶を書いてみます。












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