占い師:誠象のブログ 四柱推命・易・占星術

四柱推命・易・占星術・六壬神課・ホラリー占星術など占い全般について気づいた事をつづっていきます。

本日4月9日、新しい四柱推命講座のクラスが始まりました。

11名の受講生の方にお集まりいただきました。

皆さん色々な地域からお越しいただき、
年齢、職業など様々ですが、推命を学ぶという
目的は同じです。

ほとんど初心者の方ばかりなので、
最初は色々と聞き慣れない
単語ばかりが出て戸惑っているようでしたが、
語源の意味が分かると、腑に落ちたようです。

とにかく楽しんで学んでいただくのが一番です。
まさに論語の、
「これを知るものは、これを好むものにしかず、
これを好むものは、これを楽しむものにしかず。」
ですね。

このブログで何度も書いていることですが、
推命や卜占に限らず鑑定において
筮前の審事がいかに大切かということを
身に染みます。

先日の鑑定において、
車を購入しても良いか?との相談で、

買っていいか悪いかだけのつもりで、
易を立てたところ、どうにも悪い卦が、、、

周易の卦辞や爻辞において車の言葉は
現在のそれとは違いますが、出てきます。

それで立卦した辞の意味は、
車が故障して置いて帰る、、、とか。
突然の故障や事故に遭う卦が出ており、

そういう説明をして購入を控えたほうが
良いのでは?という説明に、、、

ところが、実は今乗っている車が、
突然止まってタクシーで帰ってきたり、
オイルが漏れるなどよく故障して、
さらに突然追突される事故に遭うなど、
さんざんとのこと

その話であれば、この得卦は新しい車
を指しているのではなく、現在の車と
現象がぴったり来ていることなので、
今を指していると考えないといけません。

易卦がしめしているのは、何かを考える
筮前の審事がいかに大切かということです。




占術の勉強は、囲碁や将棋、チェスなどに
例えることが良くあります。

最初に学ぶときは、基本的なルールを学び
定石や戦法等を学んでから、実践を積んでレベルアップ
していきます。

上級者になると、もちろん基礎はしっかりと
できていますが、最初に学んだ定石や戦法とは
相反する一手や戦法を当然のように使います。

このようなことを占いでは活断といいます。
この場この時この人にしか通用しない判断です。
こういった実践例を生徒さん達に話すと、
今習っていることが無駄になるの?という
不安になるようですが、決してそうでは
ありません、基礎や基本は本当に大事です。

基礎的な知識を自分の物にした上で、
実践経験を積むことによって、
いかに捨てるか?が重要になってきます。

生年月日と時間がまったく同じ命式でも
まったく同じ運命を辿るわけではないです。
時代や環境、家族や相談内容、
後天的に運を上げるような風水
を取り入れているかや
神仏を尊んでいるかでも、違ってくるため
筮前の審事をしっかりとして活断する
ことが大切です。


昨日は冬至でした。
冬至占というのがあります。
個人、国に関わらず来年一年を
冬至に占うという考え方です。

六壬神課で来年の日本について、
占ってみました。

2018年は、毎年12月に清水寺で
出された今年の漢字は「災」でした。

2018年占はこのブログでも出したように
残念ながら災害が多い一年であった
ということでした。
来年2019年については、2018年と比較
するなら、まだ「まし」という程度で、
なかなか大変な年になりそうです。

一番の要注意は騰蛇と白虎という
地震と伝染病の星が乗じていることです。
日本は元来地震国ですから、
それに地震の星が出ているというのは、
少なくとも震度5強以上の地震に警戒が
必要でしょう。

経済貿易関連では、アメリカからかなり
強硬な要求を突きつけられる動きが
あり特に自動車関連には厳しい状況と
なる恐れもあります。

そのほか騰蛇という星は、驚きという
意味もあるので、日本中がびっくり
するような出来事も起こる意味があります。



現在通院している医院を変えたほうがいいかどうかの相談です。


易卦では、沢雷随の上爻。

沢雷随は、官変わる有りと従うという意あり。

上爻なので、現在かかっているクリニックはもう
無意味と感じているような卦です。

変わると、従うなので、紹介状を書いてもらい
他へ移ったほうが良いという鑑定結果に。

「西山に享す」という爻辞から、西や山の地名か名前の付いた
クリニックを探すと良いでしょう。




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