占い師:誠象のブログ 四柱推命・占星術

占い・四柱推命・占星術・六壬神課・ホラリー占星術について気づいた事をつづっていきます。

12月は忘年会シーズンです。

昨日も講座メンバーさん達との忘年会がありました。
2次会はカラオケで大変盛り上がりましたが、
さすが「火」が中心のメンバーは違う?と感心しました(^^)
昨日冬至の一陽来復の日に震のカラオケであれば、
この1年の成長も期待できそうです。

各講座の忘年会は昨日で最後となりましたが、
クラスごとにカラーがあり、それぞれとても楽しい忘年会となりました。
受講生の皆様に感謝です。






よく生徒さんから占いは統計学ですよね?といった質問を受けます。

ここで統計学の定義について考えるため、調べると、
「経験的に得られたバラツキのあるデータから、応用数学の手法を用いて数値上の性質や規則性あるいは不規則性を見いだす」また、
「確率論を基盤にして、集団全体の性質を一部の標本を調べることによって推定するための処理・分析方法について研究する学問。」

と出てきます。

ここで目に付くのは「確率論を基盤にして」という一文です。
確率論についてさらに調べると、
「偶然現象の起こる確率を数学的に取り扱い,その応用を考える数学の一分科。」
とあります。

でました、「偶然現象」の起こる確率、これです。

偶然現象の起こる確率、例えば、
ある道を歩いていたとして、ここで突然車が突っ込んできて、
偶然事故に遭う確率。
あるいは、乗った飛行機が偶然墜落する確率。ということになります。

つまり統計学からこの確率は導き出せるわけで、
アメリカ国内の飛行機が落ちる確率は0.000032%
米国の国家安全運輸委員会(NTSB)の調査による)

統計学から云うならば、飛行機に搭乗する人に、
「この飛行機に乗れば、3000万分1の確率で落ちるだろう」と、
言わなければならない。つまり落ちることはほとんどあり得ないが、
落ちた場合は運が悪かったということになります。


しかし占いでは、その運を予見しなければならない。

「この飛行機に搭乗するが、無事到着できるだろうか?」
と相談を受けたのなら、ある域に達した占い師であれば、
(未来のある時点から見て、この飛行機が落ちたと仮定して)
当然、落ちる危険があるので、乗るのを避けるべきだと、
アドバイスするはず。
これが統計学による3000万分の1の確率論ではそのような
アドバイスを出せるはずはない。
3000万回に1回起こるような現象を、そのタイミングで当てるのは、
統計学の理論では到底無理な話で、その現象に当たってしまうのは
いわゆる「偶然」でしかなく、神のみぞ知る世界になるわけです。

加藤大岳先生のお言葉を借りるのならば、
つまり「占い」とは、神性における偶然を予見し求めるものであり、
統計学の偶然起こる確率を求めるものとはまったく異にします。


以上は、卜相である易占を主眼に置いて論じたわけですが、
命相である四柱推命においても基本は同様です。

推命の占術家のなかでは、統計を取っている方もおられるようですが、
よくデータ収集しても数はしれおり、到底統計をもとにしたと論じられる
母数ではありません。
さらに帰納的に言えば、統計学を専門としている研究者が一番すぐれた
占い師であるという事になります。しかしながら決してそうではありません。


以上のことから今回のタイトルについてご理解いただけたと思います。

2016年10月開講の四柱推命講座第2回目を昨日行いました。

なれない単語もあり憶えるのも大変ですが、基礎はとても大事ですので、
ここでうろ憶えとなってしまうと、後々苦労します。
次回までに間が一か月ありますので、きっちりと必要事項は暗記しましょう。

講座修了後、受講生の皆さんたち全員と近くの喫茶店でお茶をしに行きましたが、
このお店予約ができるので、とても助かりました。
8名の空いた席を喫茶店で探すのは大変で、先月はそれで苦労しましたので、
今回は準備よく?とても落ち着けました。

次回は忘年会です、大変楽しみです。






昨日、一宮市民会館で六壬神課の講座が始まりました。
まずは課体の作成方法から入りましたが、四柱推命は習っているとは言え、なれない単語で苦労されていたようです。めげずに頑張りましょう。

六壬神課は、太陽の位置と60干支、占った時刻から、ある公式のもとに課体というものを作成し、人の運命から国の行く末までを占うものです。いわゆる命卜相のうち卜といわれる範疇です。タロットや易と同じ範疇になりますが、タロットや易はのように偶然性から判断するのに比べると、吉凶がわかりやすでるため、占断はしやすくなります。

課体を組み立てる公式がわかれば、そんなに難しいものではありませんが、四柱推命や占星術とくらべて参考となる書籍がすくないため、独学でマスターするには難しです。


久しぶりの書き込みです。


ある若手社員が会社への連絡もなく、突然出社しなくなったと、上司という人からの相談。
同居家族へも連絡したが、まったくわからないとのこと。
無事だろうか?見つかるのだろうか?と心配の様子。

最悪のケースも考えると気が気ではないようすです。

六壬神課と易で占ってみました。

六壬神課で金局を結んで悪い課体ではない、
易では中筮で水地比から水雷屯。

地動、人道からみて、どうやら友人と一緒にいるような卦。
本人はあまり深刻ではなさそうな様子。
そのまま失踪するか命を絶つようなものではありません。

よって初爻が動くところから、近日中には戻るか、見つかるでしょうと、返答。

翌日、その方から本人が見つかりましたと連絡がありました。詳細は聞いておりませんが、
本人も色々辛いことがあるでしょうが、家族にも連絡なしというのは考えものですね。







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