占い師:誠象のブログ 四柱推命・易・占星術

四柱推命・易・占星術・六壬神課・ホラリー占星術など占い全般について気づいた事をつづっていきます。

四柱推命の学習が進んでくると、
芸能ニュースで、誰それが事件や問題を起こした!
との情報をつかめば、どんな命式なんだろうと
興味を持つようになると思います。
有名人であれば、おおよそ生年月日を
インターネット上で公表しておりますから
入手も簡単です。

先日もある生徒さんから、某有名人の命式を
見せてもらったのですが、どうにも腑に落ちない、
というかその人自身に合っていないことがありました。

命式から浮かび上がってくる人物像というのが
あるのですが、それとまったく合わない。
もちろん、生まれた時間が分からないですので、
この時間の生まれならばと推測することも
あるのですが、この人は出生時間の相違のレベルでは
ないと断じて、生年月日が大きく違っていることに
なります。


ネット上の情報をあまり信用してはいけない、
という教訓にはなるのですが、
興味を持って楽しみむことは、自然と力量も
ついてきますので、芸能人の生年月日で
勉強するのも一つの方法ですよね。



2019年度の四柱推命認定鑑定師の表彰式を
名古屋と一宮の教室で行いました。

約3年間頑張りました!

DSCN0096




名古屋教室

DSCN0079




一宮教室


さらなるスキルアップを期待しています!!

しばらく前にアマゾンプライムの会員に
なったのですが、
映画が見放題なので、時間がないといいつつ、
合間に、ついつい見てしまっています

最近は、天才数学者の生涯を題材にした
映画を観ました。
その中に、その天才数学者が囲碁を
打つシーンがあるのですが、勝負には簡単に
負けてしまい、その時つぶやいた言葉に、
勝てるように打ったはずなのに!
とふてくされてしまうといのがありました。

理論では誰にも負けない自信があったのでしょう。

私は、講座で推命は囲碁将棋に例えることが、
よくあるのですが、囲碁や将棋はルールを覚えて、
色々な定石を学んで力をつけて行きます。
ただ定石通りに駒や石を打てば勝てるという
ものではありません。レベルが上がるほど
そうなります。

推命も方程式のある数学や物理とは異なり、
命盤に答えが書いてあるわけでは
ありません。同じ生年月日でも、その場で
対峙(鑑定)した相手によって、看る角度は
異なってくるのは当然です。

推命も基本や定石を押さえた上で、
神機を捉え活断することが大切です。

それには実践経験もさることながら、
コツコツ継続する忍耐が
最も大切ではないでしょうか。






本日4月9日、新しい四柱推命講座のクラスが始まりました。

11名の受講生の方にお集まりいただきました。

皆さん色々な地域からお越しいただき、
年齢、職業など様々ですが、推命を学ぶという
目的は同じです。

ほとんど初心者の方ばかりなので、
最初は色々と聞き慣れない
単語ばかりが出て戸惑っているようでしたが、
語源の意味が分かると、腑に落ちたようです。

とにかく楽しんで学んでいただくのが一番です。
まさに論語の、
「これを知るものは、これを好むものにしかず、
これを好むものは、これを楽しむものにしかず。」
ですね。

このブログで何度も書いていることですが、
推命や卜占に限らず鑑定において
筮前の審事がいかに大切かということを
身に染みます。

先日の鑑定において、
車を購入しても良いか?との相談で、

買っていいか悪いかだけのつもりで、
易を立てたところ、どうにも悪い卦が、、、

周易の卦辞や爻辞において車の言葉は
現在のそれとは違いますが、出てきます。

それで立卦した辞の意味は、
車が故障して置いて帰る、、、とか。
突然の故障や事故に遭う卦が出ており、

そういう説明をして購入を控えたほうが
良いのでは?という説明に、、、

ところが、実は今乗っている車が、
突然止まってタクシーで帰ってきたり、
オイルが漏れるなどよく故障して、
さらに突然追突される事故に遭うなど、
さんざんとのこと

その話であれば、この得卦は新しい車
を指しているのではなく、現在の車と
現象がぴったり来ていることなので、
今を指していると考えないといけません。

易卦がしめしているのは、何かを考える
筮前の審事がいかに大切かということです。




↑このページのトップヘ