占い師:誠象のブログ 四柱推命・易・占星術

四柱推命・易・占星術・六壬神課・ホラリー占星術など占い全般について気づいた事をつづっていきます。

先日掲載した東尾理子さんと3回目の結婚を継続中!?の石田純一さんについてを占ってみましょう。生年月日は、1954年1月14日生まれです。
日月年
庚乙癸
午丑巳
沐墓生

日柱庚午生まれの男性は、社交的であるが浮気性で一定の場所に根をおろして生活することがなかなかできにくい性格をしています。穏やかそうに見えて気が強くハッキリものを言う特徴。特に男女の恋愛トラブル多く、また親族との関係が難しくなる生まれですので、この方の人生をそのまま表しているのではないでしょうか。この命式は日支午吉神となり、妻となる方からの支援を受ける命なので、奥さんを大事にしないと運気が下がります。ただ命中癸乙のバランスは良く、欲しい火行を持つので運の強い命ですね。未の年は変化変動運ですので要注意です。

元プロゴルファー東尾理子さんは世代によっては元西部ライオンズのエース東尾修選手の娘として、あるいは夫が希代?のプレイボーイ石田純一さんの方が有名でしょうか。

さて彼女の命式は、1975年11月18日生まれ
日月年
戊丁乙
辰亥卯
まず日柱戊辰日生まれ女性は、やり手で活発、また聡明であるので周囲からの信頼を得ます。年の正官がしっかりしており、財官印揃った真面目で何事にも誠実に対応できる大変良い命ですが、
行動が男っぽく色気に欠けるのが残念なところでしょうか。
離婚の危機が何度かあったと報じられていましたが、子供のためにしっかりと家庭を守る意志の強さは抜群です。日柱戊辰の女命は夫縁が変わりやすいのですが、他の干支バランスが良いのが離婚するまでに至っていない理由でしょう。 
今年は壬寅ですので、月柱と天地徳合に、寅卯辰の木方合ができるので吉凶さまざまに混じる変化の激しい年廻りとなります。丁印が干合で木行の官がかなり強くなるので、仕事量が増えオーバーワークか、またまた夫の問題で悩むかですので、健康とメンタルヘルスのケアを充分にしないといけないです。しかし生まれた時間によって従殺格になれば飛躍の年とも判断できます。いづれにしても転機となる年の巡りでしょう。

しばらく前に「大殺界」という言葉が流行したのは、六星占星術を出した細木和子さんが使った用語です。これは六十干支といわれている十干と十二支の組み合わせが第1旬から第6旬までの6パターンのうち四柱推命でいう空亡支2つと空亡が明ける次の支を併せて大殺界と名付けております。
この大殺界で思い出すのは、1970年代に和泉宗章さんが出した書籍「天中殺入門」を思い出します。当時この天中殺と言う言葉も流行りました。いづれにしても空亡を利用した呼び名です。

私は、断易、六壬神課などの卜占では空亡は使用するのですが、生年月日で占う四柱推命においてはこの空亡は重要視しておりません。理由はいくつかあるのですが、やはり運の吉凶というのは十干十二支の陰陽五行に帰するからです。大殺界のときに悪かったというのは、流年運の干支の吉凶で断ずるべきで、それがたまたま重なったというのが正しい判断です。



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Vシネの帝王竹内力さん、12億円豪邸売却!報道。理由は終活のためとのこと。広すぎる豪邸は夫婦二人で住むには大変だからとのこと。ちょっと終活には早い気がするのですが、生活に不便なのでしょうね。 

日月年
壬甲癸
子子卯

大運 10年運
甲癸壬辛庚己戊
子亥戌酉申未午

日柱壬子の特徴は、気が強く度量ありです、まさに親分肌で周りから頼られます。日柱だけでも竹内力さんの特徴を表していますね。命式全体としては、水木と偏っており演技など表現力は天性の才があります。ただ月干甲は年支卯があるのでなんとか持ちこたえているのですが、命式中に丙がないと根腐れする恐れがあります。芸能界に入って名声を得る人生を歩んでこられているので、そうならないよう時柱に火の財「丙午」を持つと推測できます。また30代の大運辛酉のときに撮影中に後遺症が残るような大けがをしており、桃花殺が揃いによって用神丙合去されたことに起因しているとこちらからも推測できます。この生年月日では生まれた時間の干支が良くないと、なかなか成功しにくい命です。

個性的な名俳優!松重豊さん、「孤独のグルメ」10年目に突入!ご本人曰はく、未だに何が受けているのかよくわからない番組とのことです。
松重さんの命式を四柱推命で看て見ましょう。
1963年1月19日 大運4年
日月年
壬癸壬
戌丑寅

日柱壬戌と比肩劫財の強さから、性格は頑固一徹、唯我独尊といったイメージ通りの人ですが懐深く情の強いところがあります。ただ怒ると大爆発するので怖いところもあります。丑月で天干すべて水行なので、用神は丙戊甲といった干になります。戌寅があって吉神午を挟むので、頼りになるのは母と妻ということになり、特に奥さんは自身の運を上げてくれる存在なので、大切にしないといけないですね。これだけ比肩劫財が強く出てると父とは縁が薄く仲が悪くなるケースが多いです。34歳から夏の吉運に入り44歳から54歳の戊午運は特に良かったと思います。64歳まで吉運が続きます。

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