占い師:誠象のブログ 四柱推命・易・占星術

四柱推命・易・占星術・六壬神課・ホラリー占星術など占い全般について気づいた事をつづっていきます。

2019年度の四柱推命認定鑑定師の表彰式を
名古屋と一宮の教室で行いました。

約3年間頑張りました!

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名古屋教室

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一宮教室


さらなるスキルアップを期待しています!!

しばらく前にアマゾンプライムの会員に
なったのですが、
映画が見放題なので、時間がないといいつつ、
合間に、ついつい見てしまっています

最近は、天才数学者の生涯を題材にした
映画を観ました。
その中に、その天才数学者が囲碁を
打つシーンがあるのですが、勝負には簡単に
負けてしまい、その時つぶやいた言葉に、
勝てるように打ったはずなのに!
とふてくされてしまうといのがありました。

理論では誰にも負けない自信があったのでしょう。

私は、講座で推命は囲碁将棋に例えることが、
よくあるのですが、囲碁や将棋はルールを覚えて、
色々な定石を学んで力をつけて行きます。
ただ定石通りに駒や石を打てば勝てるという
ものではありません。レベルが上がるほど
そうなります。

推命も方程式のある数学や物理とは異なり、
命盤に答えが書いてあるわけでは
ありません。同じ生年月日でも、その場で
対峙(鑑定)した相手によって、看る角度は
異なってくるのは当然です。

推命も基本や定石を押さえた上で、
神機を捉え活断することが大切です。

それには実践経験もさることながら、
コツコツ継続する忍耐が
最も大切ではないでしょうか。






本日4月9日、新しい四柱推命講座のクラスが始まりました。

11名の受講生の方にお集まりいただきました。

皆さん色々な地域からお越しいただき、
年齢、職業など様々ですが、推命を学ぶという
目的は同じです。

ほとんど初心者の方ばかりなので、
最初は色々と聞き慣れない
単語ばかりが出て戸惑っているようでしたが、
語源の意味が分かると、腑に落ちたようです。

とにかく楽しんで学んでいただくのが一番です。
まさに論語の、
「これを知るものは、これを好むものにしかず、
これを好むものは、これを楽しむものにしかず。」
ですね。

このブログで何度も書いていることですが、
推命や卜占に限らず鑑定において
筮前の審事がいかに大切かということを
身に染みます。

先日の鑑定において、
車を購入しても良いか?との相談で、

買っていいか悪いかだけのつもりで、
易を立てたところ、どうにも悪い卦が、、、

周易の卦辞や爻辞において車の言葉は
現在のそれとは違いますが、出てきます。

それで立卦した辞の意味は、
車が故障して置いて帰る、、、とか。
突然の故障や事故に遭う卦が出ており、

そういう説明をして購入を控えたほうが
良いのでは?という説明に、、、

ところが、実は今乗っている車が、
突然止まってタクシーで帰ってきたり、
オイルが漏れるなどよく故障して、
さらに突然追突される事故に遭うなど、
さんざんとのこと

その話であれば、この得卦は新しい車
を指しているのではなく、現在の車と
現象がぴったり来ていることなので、
今を指していると考えないといけません。

易卦がしめしているのは、何かを考える
筮前の審事がいかに大切かということです。




占術の勉強は、囲碁や将棋、チェスなどに
例えることが良くあります。

最初に学ぶときは、基本的なルールを学び
定石や戦法等を学んでから、実践を積んでレベルアップ
していきます。

上級者になると、もちろん基礎はしっかりと
できていますが、最初に学んだ定石や戦法とは
相反する一手や戦法を当然のように使います。

このようなことを占いでは活断といいます。
この場この時この人にしか通用しない判断です。
こういった実践例を生徒さん達に話すと、
今習っていることが無駄になるの?という
不安になるようですが、決してそうでは
ありません、基礎や基本は本当に大事です。

基礎的な知識を自分の物にした上で、
実践経験を積むことによって、
いかに捨てるか?が重要になってきます。

生年月日と時間がまったく同じ命式でも
まったく同じ運命を辿るわけではないです。
時代や環境、家族や相談内容、
後天的に運を上げるような風水
を取り入れているかや
神仏を尊んでいるかでも、違ってくるため
筮前の審事をしっかりとして活断する
ことが大切です。


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