占い師:誠象のブログ 四柱推命・占星術

占い・四柱推命・占星術・六壬神課・ホラリー占星術について気づいた事をつづっていきます。


占いを信じない人も、
この運については
考えたことがあるのでは。

運命なんて信じない、
と言っていた人も、
無意識に「ちぇっ、ついてないなぁ」
とか口にすることも。

推命を学んでいると、
命(めい)は変えることができない、
運の流れも変えることができない、

そう、変えられない、
夏が終われば秋、秋が過ぎれば冬、
厳しい冬を越せば必ず春が来るように。

じゃあ、何も変えられない?

いや、考え方は意識的に変えられる。
命(めい)が違うのに、人と比べても
しょうがいない、といった考え方を
したのならどうだろうか。

人はロールモデル(模範とする人物)
を無意識に造っていると言われて、
確かに成長の助けとなっている。
ただ人は別人格、命(めい)も育った環境も
違うため、それが自分を苦しめることにも。

命中の官星が悪いのに、
出世を望んでも違うのかな?
良い夫を望んでも苦しいのかな?
でも、そういう命は他に、
キラリと光る良いものを
持っているはず、
それが自分らしさと
いうのでしょうか。


それを見つけられるのも
推命を勉強することの
意義の一つなのかなと。










先日久しぶりに家族で下呂へ
旅行に出かけました
旅行と言っても日帰りなのですが、
ホテルの温泉とランチセットって
よくある販売ですが、
お得感ありますよね。



子供達の年齢が上がると
お互いの日程を合わすのは、
なかなか大変ですし、
それが良い日と方角を考えると
本当に限られてきます
ただ素直に一緒について来て
くれるだけでも嬉しいですが

天元烏兎と金函玉鏡を使って
渋滞やトラブルもなく無事
楽しく行くことができました。
天元烏兎は太陽日、金函玉鏡は生門
です。出発時間はなんとも吉には
ならず残念でしたが、全体としては
良かったです。

温泉の匂い感触はその土地に
よって違いがあるので、そこを
楽しむのもいいですよね。
下呂は父親の出身でもあり、
子供の頃よく慣れ親しんだ
泉質なのでとても安らぎました。


先日ふと手にした易書(書棚に蔵れておりました)
に占い師としての心構えが書かれていたのが目に留まりました。
〜「求占者の身・位・時・事・占を明らかにすること」
これらの法則の適用を誤る場合、この場合には占いは当たらない。
如何に精巧な銃器を持っていても、打つのが下手であれば弾丸は決して的には
当たらない、と同様である。当たらないのではなく、当てられないのである〜
といった個所です。
このような考え方である筮前の審事は易(卜占)に限らず推命においても
同様です。

さて、前置きが長くなりましたが、
2018年の日本国占をしたいと思います。

実は占った内容が悪く不安をあおるような事になってもいけないので、
書くのをしばらく躊躇しておりましたが、講座の生徒さん達から書かない
のですか?と言われたこともあり、勇気を持って書くことにしました。
注意喚起として受け取ってもらえれば有難いです。


一昨日に草津の噴火が起こったのですが、これは今年の災害を示す序章のような
気がします。昨年12月の冬至占では、官鬼爻の多現、白虎、勾陳が乗じて、
地震や洪水旱魃などの災害や新たな流行病の発生など、災害の星ばかり
目に付いてちょっと大変な年になりそうです。
ただ恐れることや不安になることはなく、災害に対する備えをしっかり
準備をしておけば憂いなしです。

国際情勢から云えば、去年は伏している卦であったので、表に出ていることの裏には
その何十倍もの駆け引きが伏していたと考えられますが、今年は表面に噴出して
くるのが怖いです。特に3月4月の春先は要注意です。

易占では、
「二度びっくりする事あり」「親戚、近隣よりびっくりする事あり」
「東よりびっくりする事あり」
慌てす騒がずが賢明ですが、解釈はお任せします。










高校生の息子をもつ親御さんからです。

息子がへんなことを言う、
睡眠中に夢なのか現実なのか、妖怪のような女に首を絞められて、
起きようとしても、身体がいうことを効かない・・・とのこと。

易占で見てみると、爻卦に離が多く、子供の位置に大震の象。
得卦に地火明夷の之卦地沢臨。
震の生き霊に遊魂卦です。

あきらかに、女性からの嫉妬心からの(生き霊)ものです。

この息子さん高身長でイケメンと、女性に大変モテるとのこと。

すぐにでも、氏神様へお参りに行かせて
息子さんに対して般若心経を唱えさせるよう伝えました。
放っておくと思わぬ事故や怪我など災難に遭ってしまいます。

この方の四柱推命を見ても良からぬものを引っ張りやすい命式をしております、
そのことを聞くと、やはり過去に何度か突然の怪我や事故など人並み以上に起こしていたとのこと。


数日後に再度来訪されて、もう憑いていないでしょうか?と
再び筮をとれば、沢天夬の卦、
陰の良からぬものを決し去る卦で、綺麗に消えております。
爻卦を見れば、神社へ真剣に参って、お経を唱えた卦もちゃんと
出ております。今回も易占の凄さを身に染みて体感した例です。


信じないひとは、まったく取り付く島もないでしょうが、
世の中には、目に見えない存在があります。
拘る必要はまったくありませんが、信じることによって救われる道もあります。

四柱推命が奥深いと感じるのは、十干十二支に隠されている意味や、
生まれた季節と四柱の組み合わせから吉凶及び表面に出ていない
意味(象意)を引っ張り出してこなければならない事でしょう。


象意だけを見ても十二支のうち一支に隠された象意は一つだけではなく、
複数存在するわけです。表現は難しいですが、複数存在するといっても、
分野(ジャンル)は同じであり、そのジャンルの中から選択していくわけ
ですから、決してどうにでも取れるというわけではないです。

例えていうのならば、「橋、駅、神社、車、学校、通信、兄弟・・・」の
一つ一つは全く違うように思えるですが、一つの同じジャンルです。

状況に合わせていかに読み解くかがカギになります。



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